Xのモーメントがなくなったので、ブログに色々切りはり。
#ペアを超単純に見る2023
— しんとら (@shintora_sports) 2023年3月19日
①高さと幅のある、ダイナミックなジャンプ要素。
②ペアの醍醐味リフト。
③2人のユニゾン。2人の距離感が近いと◎。
④求められているのはエフォートレスな実施。
⑤コーチの掛け声に合わせて、スピンのポジションが変わるカップルもいるぞー。
#ペアを超単純に見る
— しんとら (@shintora_sports) 2016年11月22日
①SBS(サイドバイサイド)
注目ポイント:ジャンプの質に関してはシングルと同様、それに加えて二人がシンクロしているかが大事。 pic.twitter.com/r44xexC1sa
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— しんとら (@shintora_sports) 2016年11月22日
②Tw(ツイスト)で一番問題になるのはキャッチ。よいとされているのは、「女子の(両)手,(両)腕,上体のいずれの部分も男子に触れることなく男子がウエストの側面で女子をキャッチ」するもの。抱え込むようなものは✖。 pic.twitter.com/rvhmYWahfe
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— しんとら (@shintora_sports) 2016年11月22日
③Th(スロウ):男性が女性を真上ではない方向になげる要素。
シングルと違い、3F/3LzThの基礎点は同じ。幅、高さに注目。 pic.twitter.com/Irxwkok7kX
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— しんとら (@shintora_sports) 2016年11月22日
④スピン
A)二人が接触して行うスピンと、B)接触しないで行うスピンに分類可能。今期はSPがB)、FPはA)、B)の2種類が規定要素。スピンもまた二人がそろっているかがポイントで、ずれることもしばしば。
*添付左がA)、添付右がB) pic.twitter.com/S8IaUyEa2P
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— しんとら (@shintora_sports) 2016年11月22日
⑤リフト
総論その1:基礎点はリフトの種類によって大きく違う。
*今季SPの課題は一番難しいGroup5。
*FPのリフトは、3Liと5Li2つの構成の組が多い。すべてLv4だと基礎点が19点になる。 pic.twitter.com/lX9B5rDiLp
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— しんとら (@shintora_sports) 2016年11月22日
⑤リフト
総論その2:どこを見るか
【男性編】片手で女性を支えているか、回転方向が変わっているか
【女性編】ポジション変更があるか、ポジションが難しいものか
【全体】出入に工夫があるか pic.twitter.com/fLBcOOGtRe
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— しんとら (@shintora_sports) 2016年11月22日
⑤リフト各論
これについてはスケ速さんに記事がありますので、こちらを参照ください。
【https://t.co/imYZuSH2vD】
またgroup3とgroup5については、動画もあります。【https://t.co/RDyEDupx56】
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— しんとら (@shintora_sports) 2016年11月22日
⑥デススパイラル
注目ポイント:難しい出入があるか、ポジションが「低い」か
*レベル要件の都合から、大体の組が3回転する。
*カップルによって出入に独創性、個性がでるので、そこに注目してみると楽しめるはず。 pic.twitter.com/Vkh6tN1p0K