しんとらの雑記帳

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雑ー言語化すること

過去に書かれた名文と呼ばれる類を読むと、自らの文才の無さを嘆かずにはいられないわけですが、それでもなお文章の体裁で書き置いておくことは大切な営みだと感じています。その所以は、当時のリアルタイムでの自らの感想を追えたり、脳内で情報を整理出来るからです。特に前者はなかなか記憶から掘り起こすのは大変で、twitterの履歴(これを文章と呼んで良いかは諸説)は大変貴重な資料になります。今の印象と昔の印象を比較することで、より選手のことを深く理解できるのではないかと思う今日この頃、ブログなり何なりに記録を残されてはいかがでしょうか。